天安門事件から30年~激しさを増す中国の人権弾圧

1989年6月4日、

自由と民主化を求めて

天安門広場に集まった学生・市民に対して

人民解放軍が無差別発砲。

多くの死傷者を出した。

これが天安門事件である。

当局発表の死者数は319名だったが、

実数はそれをはるかに上回ると見られ、

2千名から1万名まで、様々な推定死者数が報告されている。

あれから30年――。

台湾で天安門事件当時の学生リーダーや、

中国民主活動家らが集う、国際シンポジウムが開かれた。

今回、このシンポジウムを取材した

幸福の科学国際政治局の小林真由美氏に

月刊「ザ・リバティ」綾織次郎編集長が話を聞いた。

幸福実現党 広島

2018年、地震、台風、豪雨など自然災害による大きな被害が全国各地で発生しました。中でも広島においては、「平成30年7月豪雨」によって広範囲に渡って甚大な被害が発生しました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。幸福実現党広島県本部は、減税による経済復興、防災対策の強化を目指して、災害の起こる前以上に広島の活力を取り戻す支援を行ってまいります。