2.「いのちを守る」防災と国防
・被害が出てから対策する「後手」の防災を改め、被害を未然に抑止して国民を守るための防災インフラへの投資を優先します。
・高速道路や橋梁、港湾、上下水道など、インフラの老朽化対策を進めるとともに、災害に強い交通網や電力網、通信網を整備します。
・国防体制を整備することは防災にも直結します。原爆投下という悲劇を二度と繰り返さないために、戦争をさせない戦略的な外交を行います。
・起こりうる様々な事態に対処できるよう、憲法9条の全面改正を含め、もしもの時には速やかに国民と国土の安全を守ることを可能にする「自分の国は自分で守る」防衛体制を構築します。
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