トランポノミクス アメリカ復活の戦いは続く
トランプ政権の経済政策を担う
側近ブレーン2人が書き下ろした、
アメリカ経済の大復活までの内幕。
【トランプ大統領がツイッターで絶賛!】
大幅減税、雇用創出、株価上昇――
アメリカ経済の大復活を
成し遂げた理念と政策が、これだ。
全米で話題の書、その日本語訳がついに発刊。
日本が再び偉大な国に
なるためのヒントと答えが、この一冊に。
目次
ローレンス・クドロー国家経済会議(NEC)委員長による序文
はじめに
第1章 トランプとの面会
第2章 アメリカ政治史上で最大級の逆転劇となった戦いの傷跡
第3章 オバマノミクスと経済成長に対する攻撃
第4章 トランポノミクスとは何か?
第5章 トランプ税制改革プランを設計する
第6章 減税は世界に波及する
第7章 規制緩和の最高指導者
第8章 サウジ・アメリカ
第9章 トランプ流・貿易交渉の達人
あとがき
謝辞
訳者後記
原註
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ムーア,スティーブン
ヘリテージ財団特別客員フェロー。元ウォール・ストリート・ジャーナル紙編集委員。2016年大統領選ドナルド・トランプ陣営で上級経済顧問を務める
ラッファー,アーサー・B.
サプライサイド経済学の父。レーガン政権で経済政策諮問委員会メンバーを務める。レーガノミクスに大きな影響を与えたラッファー・カーブを提唱した。2019年6月に、トランプ大統領より米国市民として最高栄誉とされる大統領自由勲章を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社:幸福の科学出版
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