「中華民国」初代総統 蔣介石の霊言 ―日本とアジアの平和を守る国家戦略―

内容紹介

迫りくる台湾占領の危機――

日本は、アジアのリーダーとして

“中国の覇権主義"を阻止せよ。

毛沢東のライバル・蒋介石が

天上界から緊急メッセージ

親中派の幻想を打ち砕く

「歴史の真相」と

「中国共産党の実態」に迫る。

▽中国が目論む6つの侵略計画

台湾と南シナ海を取り、次は尖閣・沖縄へ

▽「南京大虐殺」など存在しなかった

蔣介石が語る先の大戦と戦後史の真実

▽台湾の「自由・民主・信仰」を守れ

全体主義国家の暴走を許してはならない


■■ 蔣介石の人物紹介 ■■

1887~1975年。中華民国の軍人、政治家。初代総統。

日本に留学中、孫文らの中国同盟会に入り、辛亥革命に際しては帰国して参加。

孫文の死後、国民革命軍総司令となり、北伐を経て、1982年、南京で国民政府主席となる。

次第に反共政策を強化するも、西安事件で捕らえられ、国共合作に同意して抗日戦を遂行。

戦後は中国共産党との内戦に破れ、1949年、台湾に退いた。

幸福実現党 広島

2018年、地震、台風、豪雨など自然災害による大きな被害が全国各地で発生しました。中でも広島においては、「平成30年7月豪雨」によって広範囲に渡って甚大な被害が発生しました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。幸福実現党広島県本部は、減税による経済復興、防災対策の強化を目指して、災害の起こる前以上に広島の活力を取り戻す支援を行ってまいります。