自民は右翼か? 立憲は左派か? 専門家に聞いた【未来編集vol.2 前編│ザ・リバティweb】

自民は右、立憲は左」という、誰もが抱いているイメージを疑ってみることで、「日本政治のいびつさ」「目指すべき姿」が浮かび上がってくる――。

ネット番組「未来編集」のvol.2を公開しました。

この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。

今回のテーマは「自民は右翼か? 立憲は左派か?」。

普段口にしていながら、意外と意味を説明できないのが「右翼・左翼」という言葉です。こうした政治思想の意味について、『左翼老人』の著者であり教育評論家の森口朗氏に聞いていきます。

【語り手プロフィール】

教育評論家

森口 朗

(もりぐち・あきら)HSUアソシエイト・プロフェッサー。中央大学法学部卒。佛教大学修士課程(通信)教育学研究科修了。95年~05年まで都内公立学校に勤務。著書に『自治労の正体』『授業の復権』『戦後教育で失われたもの』『教師は生まれ変わる』『誰が「道徳」を殺すのか』など。ブログ「習慣新書」連載中。

幸福実現党 広島

2018年、地震、台風、豪雨など自然災害による大きな被害が全国各地で発生しました。中でも広島においては、「平成30年7月豪雨」によって広範囲に渡って甚大な被害が発生しました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。幸福実現党広島県本部は、減税による経済復興、防災対策の強化を目指して、災害の起こる前以上に広島の活力を取り戻す支援を行ってまいります。